やしきの屋敷

大手メーカー技術職の書く雑記。主にファッションと美容。

花粉症には市販薬より病院の処方薬が断然おすすめ

どうも、やしきです。

花粉症の人には辛い季節がやってきました。
僕も2月の中旬くらいから花粉を感知しましてね。
ここ最近は眼球をくり抜いて丸ごと洗いたい衝動に駆られます。

そんな花粉症の人に欠かせないのが薬です。
しかし、これがまた種類が多い。

また、市販薬か病院で処方してもらうかでも迷います。

 

そこで今回は市販薬と処方薬の違いや、どっちの方がオススメなのか紹介します。

 

 

市販薬より処方薬

結論から申し上げると花粉症の薬はドラックストアではなく、病院で処方してもらいましょう。

僕はドラックストアで働いていたのですが、市販薬は基本的に年齢、体質、症状の重度に関わらず誰が使用しても効果が得られるような成分となっています。

そのため、安全性が第一であり、人によっては使ってもあまり効果が出ない場合もあります。

 

一方で、病院で処方される薬は医者の診察元、患者に合った最適な薬が選ばれるため、高い効果が見込めます。

その反面、副作用も市販薬に比べて強い場合もありますが、医者の指示をしっかり守って使えば心配はいらないでしょう。

 

こういった理由から処方薬をオススメするわけです。

 

 

…とまあ、ここまでは一般的な話です。

花粉症に限って言えば、市販薬でも最近は処方薬の医療成分と同配合の強力な薬が手軽に購入できるようになりました。

それならわざわざ医者の診察を受けることもなく、遅い時間でも購入できる市販薬の方が買いやすくて便利ですよね。

 

だったら市販薬でいいじゃん!

…ってなりそうですが、処方薬をオススメする理由は他にあります。

 

処方薬の方が安い

処方薬は健康保険が適用されるので薬代は実質3割負担で済みます。

しかし、ドラックストアで購入する市販薬には保険が適用されないため、全額負担することになります。

 

どちらが安く済むかは明白でしょう?

 

いや、待て!
病院で薬を処方してもらうには薬とは別途診察料もかかるはず!!

 

そう思う方もいるでしょう。

 

そこで実際に僕が病院で処方されたクラリチン錠10mg&リザベン点眼液と市販薬のクラリチEX(大正製薬)&ロートアルガード プレテクトで比較をしてみましょう。

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尚、クラリチンEXの主成分は医療用と同配合で、ロートアルガードプレテクトはリザベン点眼液の主成分であるトラニストが同じ濃度で入っています。

 

そこで実際に僕が病院で処方された薬と市販薬で比較してみましょう。

 

僕が処方された薬は以下の通りです。

 

■クラリチン錠10mg
28錠(1日1錠)

■リザベン点眼液0.5% 25mg5ml
1本

この処方薬に診察代が入り、総額1,990円となります。

 

ここで比較する市販薬はクラリチン錠10mgと主成分が同配合されているクラリチンEX(大正製薬)とリザベン点眼薬の主成分であるトラニストが同じ濃度で入っているロートアルガードプロテクト(ロート製薬)とします。

 

■クラリチンEX
7錠1,490円(税込)×4

■ロートアルガードプロテクト
7ml998円(税込)

 

お店によって多少前後すると思いますが、総額6,958円となります。

 

こうして比較すると圧倒的に処方薬の方が安いです。
5000円も差がありますよ。

つまり、いくら市販薬が処方薬と同じ成分とはいえ、価格面的に市販薬よりも処方薬の方が安く薬を揃えることができるのです!!

 

花粉症の薬は内科で処方してもらえる

今の時期、耳鼻科は予約がいっぱいで待ち時間も3時間以上かかることも珍しくないでしょう。

となると、一々病院で薬を処方してもらうのも面倒…というのも分かります。

 

ですが、実はあまり知っている人が少ないのですが、花粉症の薬は内科でも処方してもらえます。

内科というと、風邪を引いたときにかかる病院のイメージですが、受付で「花粉症です」と一言告げるだけで、お医者さんが診察してくれます。

 

もちろん、耳鼻科のような鼻を洗浄する専門器具を置いているところは多くないですが、薬は処方してくれます。

耳鼻科と違って待ち時間も少ないのでお勧めです。
実際、僕も診察から処方まで待ち時間込みで20分もかかりませんでした。

 

これなら忙しい人でも病院で薬を処方してもらえそうですよね!

 

市販薬は処方薬までのつなぎ

いくら処方薬が安くても、病院に行く暇がなければ薬を買うことができません。
そういうときこそ市販薬を買いましょう。

冒頭にも述べましたが、最近の市販薬は処方薬と主成分が同配合されています。

 

しかし、市販薬のみで花粉シーズンを乗り切ろうとすると莫大なお金がかかってしまいます。

あくまでも市販薬は病院に行くまでのつなぎとして活用し、普段は処方薬を使ったほうが経済面的にも安全面的にも賢い薬の使い方だと言えます。

 

毎年かかってしまう薬代なので、なるべく安く済む方法を知っておくと、長い目で見たとき大きな節約になりますよ!

 

よかったら参考にしてみてください。

ではまたー